2009年4月24日金曜日

ニセオレクギエダシャク再会

先日、幹で見たのと同じ個体かもしれません。

2 件のコメント:

ASUZUKI さんのコメント...

こちらの大きさはどのくらいだったでしょう?(開張または前翅長)
以前、木の幹にいた個体はやや大きく見えた(開張が30mm以上)のでニセオレクギとしましたが、もしも開張が20mm前後だとすると今頃よく出会う蛾であるチビトビスジエダシャクの可能性があります。
なお、もう一つ似た蛾にハンノトビスジエダシャクがいますが、こちらは外横線の「く」の字状の曲がりが小さいので候補からはずれると思います。

てんとうむし さんのコメント...

ASUZUKIさん、有難うございます。
この蛾は確か開張が30mm以上あったように
思います。
チビトビスジエダシャクも見ましたがよく似ていますね。
今頃の蛾とのこと出会えればいいのですが。